「FACELESS MAN」ではバラバラだった音楽性が、ラテン・ジャズにほぼ一本化されたアルバム。高度な音楽性が要求されるジャンルにチャレンジし、見事にTHE BOOMの音楽として昇華されている。「風になりたい」「帰ろうかな」「berangkat-ブランカ-」等、シング…
THE BOOMのことはデビュー当時そこまで関心はなかったのですが、シングル「月さえも眠る夜」「真夏の奇跡」の連発でおおっ!?っとなって、アルバム「FACELESS MAN」を買ってみて、完全にやられたーという感じになりました。このアルバムはとんでもないです…
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