「FACELESS MAN」ではバラバラだった音楽性が、ラテン・ジャズにほぼ一本化されたアルバム。高度な音楽性が要求されるジャンルにチャレンジし、見事にTHE BOOMの音楽として昇華されている。「風になりたい」「帰ろうかな」「berangkat-ブランカ-」等、シング…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。