The Charlatans/Some Friendly
マンチェブーム期で言えば、The Stone Rosesの1stと並んでよく聴いたアルバム。
The Stone Rosesはダンスとインディーロックを融合したバンドと言われてましたが、ダンサブルさで言えばこのThe Charlatansの1stのほうが当てはまるような気もします。
曲作りやアレンジの上手さとセンスの良さは、デビューアルバムにして既に確立されています。
静の高揚感のある「Opportunity」、動の高揚感がある「Sproston Green」が特にお気に入り。